主催事業の様子

令和7年度 第2回「親子で自然学校」

親子で自然学校
2025/12/14

1日目

【開校式:西岡校長あいさつ】
「2日間にわたる『親子で自然学校』での体験が、良い思い出となることを願います。」との西岡校長のあいさつで、第2回親子で自然学校が始まりました。

【自然散策をしながら、森の材料を集めよう】
服部保先生(兵庫県立大学名誉教授)から、五感を使った自然とのふれあい方を教わりながら、散策にでかけました。
参加者にとっては、楽しく、新しい発見の連続でした。
もちろん、午後からのリース等に使う材料も集めました。

クリスマスケーキに添えてある赤い実がついているトゲのある葉はセイヨウヒイラギといいます。残念ながら本校には生育していないため、ソヨゴがつける赤い実を、ヒイラギの葉と組み合わてクリスマスの飾りにします。

また、ソヨゴはモチノキ科の植物で、葉を火で炙ると黒い輪ができます。この後、クロガネモチやタラヨウなど、同じモチノキ科植物も採取しに行きました。当然、葉を火で炙ると黒い輪ができました。

道中に生育しているクロモジの枝をかじりました。
独特な香りが口の中に広がります。和菓子の楊枝に使われる植物だと説明がありました。

【森の材料でクリスマスの飾りをつくろう】
集めた材料を使い、クリスマスの飾り(リース)を作りました。リースの他にも、自然物クラフトにも挑戦しました。

まずは、服部先生より、クズ(つる植物)を使ったリースの作り方や飾りをつけるときのコツを教えていただきました。

それぞれがユニークなリースをつくることができました。

リースの後は、限られた材料で試行錯誤しながら自分のオリジナルのクラフトを黙々と作りました。

 

【南但馬の冬の夜空を楽しもう】

山南星空愛好会から由良さんをお招きしての星空観察!

楽しみにしていましたが、あいにくの天気で、星空を観察することができませんでした。

それでも、自然観察館で貴重な星のお話をしていただきました。

お話の後は、由良さんが持ってきた高性能の天体望遠鏡をみんなでのぞかせていただきました。

2日目

朝食、昼食ともに自分たちで作ります。

【アウトドアクッキングで棒焼きパンをつくろう】
まずは、カートンドックをつくって食べました。

風が強く、なかなか牛乳パックに火が付きませんでしたが、
何とかおいしいカートンドックができました。

次に、棒焼きパンです。

炭火に近すぎず、遠すぎずの距離を保ちながら、こんがり焼いて食べました。

 

【火をおこしてカレーをつくろう】

親子で力を合わせて、火をおこしました。

自分たちで作り、外で食べるカレーはとてもおいかったようです。

 

【閉校式:西口指導課長あいさつ】
楽しかった2日間、西口指導課長による2日間のふり返りとあいさつで、令和7年度第2回「親子で自然学校」が閉校しました。